<ミーム>アムウェイの名刺は脳のリマインダーにできる

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ひところのテレビやラジオにドクターユキの名前で
引っ張りだこだった経営コンサルタントの臼井由紀子さんの
インタビューなかでアムウェイの山崎拓巳さんが
名刺をやりとりする気持ちについて次のように言っていました。


実際にアムウェイ名刺を渡すとかいうのじゃなく、


「初めて会ったときにその人を値踏みしない。一生つきあうぞと。
僕はいつも、「今日会ったから一生つきあう」という気持ちでいます。  

もちろん相手から縁を切られるかもしれませんが、
自分はそういう気持ちでいるんですね。

「この人いいから付き合おう」

「この人はよくないから付き合うのやめよう」とかはありません。
 
初めてのときから一生コース、一生モードでいます。」



こんな気持ちで名刺交換をしたいものですね。

アムウェイ 名刺


名刺には、相手の名前を振り返って記憶できるという
利点もあります。

とかくせっかく人に会っても95%は忘れてしまうと
言う人もいます。


一期一会と言いながら、人生で出会う人の数は、
わずか数千人と限られている中で、
僅かな人を大切に出来るのは、
あなたの記憶だけでしょうか。


実際に会った人は、どんなに印象が小さかったにしても
視覚にしろ聴覚にしろ五感のどこかに定着している
かもしれません。


それを思い出してくれる、きっかけを名刺が
果たしてくれるとすれば、名刺が記憶の
リマインダーとなることができます。



人の脳は、アトランダムに収納してある
巨大な倉庫みたいなものらしいですよ。

それぞれの記憶をコンテナにつめ
たくさんの棚に、無造作に置いてあるようなものです。


その棚にラベルを張って、ジャンル分けをし、
アイウエオ順とかに整理されていれば
思い出すにもあまり苦労はしないのでしょうが、
そうはなっていないようです。


もっと、整理しにくい、感情の入り乱れた
こんがらかった網の目のように、多段階の
多層に重なった容量に限りないお化けのように
収納されているらしいんです。



しかし、そんな無秩序に見える脳の記憶なんですが、
一瞬で、ピカっと閃光が走るように
目標を打ちにくことができるビーム光線も
持っているんですよ。


それが、感情というものらしいですよ。



ある感情に一致したもの、五感の記憶に
一致した感情が起きると、一瞬で、その記憶を
甦らせる機能があるんですね。



ある匂いをかいだとき、あの裏長屋の薄暗い階段を
ギシギシいって上がり、波打った廊下をとおり
ドアの前に牛乳ビンをおいて、そっと帰ったことを
一瞬にして思い出したりする。


あるいは、オーヤン・フィーフィー(70年代の歌手)
の「雨の御堂筋」が流れてくると、近所のパチンコ屋で、
まだ手動であったダイヤルを回す加減を調整しつつ
ジャラジャラと出てくるパチンコ玉を見つめながら
ガラスに鼻を付けるようにして必死に打っている場面が
一瞬にしてよみがえったりしますね。



こんな具合に、五感のリマインダーを持っている
人間らしいのですが、いつでもそのきっかけが
現れるものでもないのですね。


というわけで、
すこしでも思い出せるメモや名刺のようなものを
身近に持っておくことが大事な行為となって
くるということらしいですよ。


アルバムも名簿も見ないで343人をリストアップできた





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