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アムウェイの創立の歴史に秘めたミネラルの課題



カール・レンボーグの錆びた鉄釘のスープが
アムウェイ歴史を作ったといってもいい。

アムウェイが1959年に創立される20年も前に
ニュートリライトの栄養補助食品を作る会社ができたという歴史がある。

その創立者がこのカール・レンボーグだ。

貧しい時代の中国の収容所で、満足な食生活を
送れない中で、雑草や、動物の骨をすりつぶしたり、
そしてなんと赤錆た釘をゆでたりして、
栄養を補うことに成功したのだ。

アムウェイ 歴史


この錆びて酸化した釘をゆでて、何を抽出したのか
気になった。

おそらくミネラルの鉄分かも知れない。

植物は毛根から土壌のミネラルを吸収し、象や馬は
土を食べることでミネラルを体内に採り入れるということも
あるそうなので、鉄分の吸収を釘からでもできたのかもしれない。


ミネラルの鉄は、酸素を運搬するヘモグロビンの
生成に欠かせないエネルギーのもとに
なるものとも言っていい。

貧血になれば、一刻も立っていられないほどだからね。

乏しい食生活の中で、この鉄分の吸収は
健康を維持するうえでのミネラルの
重大な役割を証明した歴史の一ページなのだろう。


ミネラルは体の中の代謝を助ける、
もう少し具体的にいえば、代謝を促している
酵素の働きを助ける存在(=補酵素)として必要不可欠なものです。


鉄釘は、無機質な鉱物であって、
その成分に元素として鉄が含まれているのは当然です。


しかし、無機物から直接にミネラル分を吸収できるのか
どうかについては、あることはありそうですが、
詳しくはその仕組みにわからない部分があります。



それをなんとなくにでも、実験してみて、
多くの収容所仲間の健康状態を維持できたというのですから、
そういうこともありうるのだと、思うしかないでしょう。


このニュートリライトの創立のエピソードは、
健康食品の歴史の一ページですが、ミネラルの摂取という、
生き物としての宿命を思うとき、
現代の21世紀においても
さらに未来の人間生理学においても大きな課題を
解決する一ページであるような気もします。




アルバムも名簿も見ないで343人をリストアップできた




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