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アムウェイのndsで裸にされた太鼓持ち


そういえば、最近郵便受けにダイレクトメールが
随分と少なくなった気がします。

そのかわり、ポスティングというチラシ類が
多くなってきていますね。

実は、アムウェイの売り方もndsという
ネットワーク・ダイレクト・セリング方式なんです。

メーカーと消費者が直接に取引してしまうという
ことです。

そこでは、DM広告やチラシの代わりに
どんな手法が使われているのでしょうか。

アムウェイ nds


この手法には、
アムウェイの特徴が3つ含まれてします。

1、nds すなわち商品を中間業者中間マージンを
  なくしてメーカーから直接販売すること

2、広告・CMをする代わりにディストリビューターが
  人づてに製品のよさを伝えること

3、お店を持たないで、販売することができること


どういうことかと言うと
アマゾンで本を買ったことがある人なら、
わかりやすいかもしれません。


アマゾンは、街にお店が一軒もありません。
インターネットのなかで、個人が見ているだけですね。


それでも、たいていの本をすばやく手元に手に入れる
ことができる手段になりました。


これがダイレクトセリングの典型例です。


個人が、必要なものを専門店や大規模書店に
出かけていかなくても家にいながらにして
一冊でも買える仕組みを作り出しています。


店頭販売ではなく、直接販売です。


自分がその本を欲しくなった原因を思い返してみると
次の特徴に思い当たります。

たとえば、スキーの本が欲しくなるには、
「これで一級を取るくらい上手くなったよ」

「初心者から上級者になるためのスキルについて
私が学んだ一冊はこれです。」

といった情報に接した時ではないですか。

アムウェイ nds2


その情報を提供している人が、知っている人で
あったり、尊敬している人であったり、
先輩や、親戚の人であったりすれば、
より効果的だということです。


一般的な不特定多数の人に向かって
マスメディアで広告や宣伝するのと違って

パーソナルな口伝えという、一種の口コミを
伝達手段にしているわけです。


ものが欲しくなる経路を、大雑把な年代や趣味で
ターゲットをまとめて打つ広告戦略から

個人個人のかけがえのない特徴をよく知っている
人の口伝えという宣伝手法を使い
個人の多様な趣味趣向にマッチした商品を
提供する戦略へ変えていったと言えるでしょうか。



ダイレクトセリングのネットワークは、
今までの集団の中に右にならえの個人ではなく、
自分の好きなことを大事にしている個人を
ターゲットにした戦略です。


ですから、商品によっぽど惚れている人が
伝えない限り、その宣伝効果も期待どうりには、
行かないこともありますね。


メーカーと消費者の中間に立つ個人のパーソナリティが
太鼓持ちなのか、それとも商品の良さを確信している
者なのかが問われている販売手法と言えるかもしれません。



アルバムも名簿も見ないで343人をリストアップできた
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